消えた仮想通貨検索サイト

仮想通貨の数は2000以上とかなんとか言われてますね。

コインマーケットキャップみると1600種類くらいですが。

仮想通貨の祖、ビットコインが登場したのは2009年だったはずなので、わずか9年でこの数はなかなかの増えっぷり。

 

で、いまは仮想通貨でお金を調達できるICOが盛んなので、毎日のように登場してるんじゃないかと。

全部成功してたらもっと多かったんでしょうね。

でも開発したもののうまく行かなかった仮想通貨もたくさんあるわけで。

そんな仮想通貨の墓場とも言える消えていったコインを検索できるwebサイト「Dead Coins」が登場しました。

消滅した仮想通貨検索サイト「Dead Coins」

Dead Coinsトップページ

List

いかにもなデザインのホームページに仕上がっています。

メニューには、全種類リストのほか、deceased(死んだコイン)、HACK(意味わからず)、SCAM(詐欺コイン)、parody(模倣コイン?)と細かくわれています。

めっちゃどうでもいいんですが、真ん中のガイコツはもっとリアルで怖い感じにして欲しいかな。

もっとおどろおどろしい感じにしてもらいたい。

 

で、今は亡き仮想通貨の合計数は843種類あるらしい。
(記事投稿時点で)

Dead Coins 消えた仮想通貨の数

SCAM(詐欺)コインは143種類。

 

コインマーケットキャップの今ある仮想通貨総数が1607種類。

仮想通貨総数

ってことはいままで2450種類の仮想通貨が発行されてきたってことですね。

この2サイトが全部カバーできてるなら。

実に全体の3分の1、34%もの仮想通貨が消えていってるわけですか。

この仮想通貨の墓場にはこれからもっと増えていくでしょうし、現存するコインの数を超えるのも時間の問題でしょうね。

ICOの1割は詐欺、4~5割は失敗するって聞きますけど、スイスとどこかの調査会社が発表したICO申請数データによると、2017年の1年間で552件、2018年は6月までですでに500件を突破しているらしい。

今年は倍行くとして1000件と仮定、半分が失敗するなら500件が墓場行き。

さらに今後はいまある仮想通貨が消えることもあるでしょう。

ますますDead Coinsが賑わいそうです。

 

そもそもこれ以上仮想通貨の種類が増えてもしょうがない気もしますし、あまりお手軽だからってICOやりまくらないで欲しいですね。

日本人みたいに、国民の多くがお金の教育を受けてない人種だと被害者が倍々ゲームで増えていきそう。